韓国で人気のセラピール施術で肌ピカピカ。結局いちばん続けやすかった「セラマスク」が仲間入り

韓国で人気の肌管理ピーリング「セラピール」の施術を受けてきました。
終わったあとの肌は、感動のツルツル。でもわたしの肌の事情で、通い続けるのはなかなか難しくて。
そこで施術の仕上げに使われるハイドロゲルマスクの「セラマスク」を、乾燥が気になる日の保湿ケアに取り入れることにしました。
- セラピール:ピーリング(角質ケア)
- セラマスク:ハイドロゲルマスク(保湿、鎮静)
なぜ「セラマスク」を選んだのか。迷った末の、わたしなりの答えをまとめています。
Contents
「ララピール」と「セラピール」2つのマスクを使い比べ

きっかけは、美容に詳しい友人にもらった韓国土産のハイドロゲルマスク。
「ララピール(LHALALA Peel)」と、その進化版とされる「セラピール(XE’LHA Peel)」は、どちらもLHA(リポヒドロキシ酸)を主成分とした剥がさないピーリングです。
美容好きの間でも話題で、従来のピーリングが合わなかった敏感肌の人や、ダウンタイムを気にする人にも選ばれているのだそう。
それぞれ施術の仕上げに使われるハイドロゲルマスクが2種類です。これは期待できそう!
ララピール「バイオムフィットCゲルマスク」

主要成分
ツボクサエキス(CICA)
グリセリン
プロポリスワックス
加水分解コラーゲン
セラミドNP
アデノシン
乳酸菌培養エキス など
「バイオムフィットCゲルマスク」は、美肌菌エッセンスを凝縮配合したハイドロゲルマスク。
表面に三角形の凹凸(エンボス)があり、体温に反応して、美容成分がゆっくりと溶け出す仕組みです。
ゼリーみたいなマスクが、時間が経つにつれてどんどん薄くなって、肌と一体化していく感覚は新鮮でした。
肌にぴったり密着してズレにくいため、座ってスマホを見たり、家事をしたりしながらでもノーストレスで過ごせます。
いろんなシートマスクを試してきましたが、一般的なマスクだと途中で乾きを感じることも。でも、これは最後までじっくり潤いを届けてくれる感覚があります。
そして剥がした瞬間の、艶にも驚きました。表面はベタつかないのに、内側から押し返すように肌もちもちです。
セラピール「セラマスク」

主要成分
ナイアシンアミド
ツボクサエキス(CICA)
グリセリン
ヒアルロン酸
加水分解コラーゲン
セラミドNP
アデノシン
特許美容乳酸菌 など
「セラマスク」は、特許成分の美容乳酸菌を配合したプレミアム処方のハイドロゲルマスク。
「バイオムフィットCゲルマスク」と同じエンボス構造で、見た目や密着感はほとんど変わりません。時間が経つと、マスクが薄くなるところも同じです。
違いを感じたのは、マスクを剥がしたあと。もっちり感に加えて、肌のトーンがパッと明るくなって、内側から発光するような水光肌になります。
この高保湿と透明感はすごいです。乾燥しやすいわたしの肌には、「セラマスク」のほうが合っている感じがしました。
じゃあ、なにが違うの?

どちらも、肌の常在菌バランスを整えるマイクロバイオーム(美肌菌)処方がベース。調べてみると、配合されている美容成分とコンセプトに違いがあるようです。
「バイオムフィットCゲルマスク」は、ピーリング後のほてりや赤みを抑え、傷ついた皮膚の修復(再生)をサポートするとされています。
「セラマスク」は、植物由来のヴィーガン乳酸菌(特許成分)を配合し、細胞レベルで肌の免疫力やバリア機能を高めてくれるそうです。
一時的な保湿ではなく、細胞レベルで肌の土台を整えてくれる。乾燥しやすいわたしの肌が求めていたのは、そんなケアだったのかもしれません。
韓国で話題の肌管理「セラピール」の施術も受けてみた
「こんなにマスクがいいなら、ピーリング施術はどうなんだろう?」と興味がわいて、都内で「セラピール」を受けられるサロンを探してみるとありました。
さっそく体験コース(初回のみ12,000円)を予約して、「セラピール」の施術を受けてきました。
セラピール施術はどうだった?

従来のピーリングは、古い角質を少しずつ剥がしたり、毛穴の汚れを取り除いたりするもの。わたしは敏感肌なので、刺激が怖くてこれまでずっと敬遠していました。
それに対して「セラピール」は、肌を剥がすのではなく、バリア機能を整えながら美肌へ導くピーリング。ボロボロの肌に栄養を染み込ませて、内側から補強するイメージなのだとか。
お邪魔したサロンは雰囲気がとてもよく、スタッフの対応も丁寧。しかも全室個室で、人目を気にせず受けられたのがよかったです。
流れは、こんな4ステップでした。
- セラフォームで洗顔
もこもこの泡で顔から首を包み込み、専用の筆で汚れを浮かせます。
- セラピールを塗る(1剤目)
筆で塗り込むこと約5分。不要な角質や汚れを落とします。
- セラピールを塗る(2剤目)
また同じように塗り込んで約5分。毛穴の奥の皮脂や汚れをきれいにしつつ、乳酸菌や保湿成分を届けます。
- 仕上げのセラマスク
ハイドロゲルマスクを約20分。施術後の肌を鎮静、保湿します。
刺激が少し心配でしたが、ピリピリ感はまったくなし。ただ寝ているだけで、心地よく施術が進んでいきました。
最初のセラフォームの泡洗顔が、最高に気持ちよくて。洗顔筆のなめらかな肌あたりと、とろけるような筆づかいは、まさに至福のひとときでした。
セラピール施術後は肌ピカピカ

終わってすぐの肌は、まるでむき卵のようにツルツル。顔だけでなく、首元までしっかりケアしてもらえたのがとても嬉しかったです。
施術後に赤みやひりつきが出ることもなく、そのままメイクをして帰ることができたのもよかった◎
敏感肌向きと聞いていた通り、満足度はかなり高めです。驚いたことに、この肌ツヤが1週間ほどずっと続きました。
残念ながら、敏感肌には壁も
「セラピール」は大満足でしたが、施術にはいくつか注意点がありました。
わたしが受けたサロンでは、肌トラブルを防ぐために、施術の前後はこれらが使えませんでした。
- 前後2週間のほかの美容施術
ピーリング、フェイシャルワックス、レーザー治療など
- レチノール、グリコール酸、ビタミンAなど刺激の強いスキンケア
- ステロイドやニキビ治療薬など強い外用薬
敏感肌のわたしにとって、大きかったのが「ステロイド」の存在です。ステロイドを使用している時期は、施術前に医師への相談が必要でした。
この夏はたまたま肌の調子がよく、ステロイドを使っていなかったので無事に受けられましたが、普段は脂漏性皮膚炎や酒さ(しゅさ)の治療で使うことがしばしばあります。
できれば定期的に通いたいけれど、ステロイドの関係で「いつでも気軽に」というわけにはいかないのが、本当に惜しいところ。あのツルツル肌の感動を思い出すと、やっぱり諦めきれない気持ちになります。
サロンへ通い続けるか、それとも自宅での「セラマスク」で間に合わせるか、しばらく迷いました。
本当は「セラピール」と「セラマスク」を合わせて使うほうが、効果は高いと思います。
でも考えた末、「セラピール」は肌の調子がよいときのご褒美にして、普段の肌管理は「セラマスク」にお任せする、というわたしなりの着地点に落ち着きました。
今年の秋冬の肌管理には「セラマスク」が仲間入り

これから迎える秋冬の肌管理において、一番に強化したかったのが保湿です。
夏に活躍したmyEVERYの「フレッシュCマスク」は、今後もくすみ対策として続けていきたいお気に入り。
夏のケアについては、こちら↓
ただ乾燥する季節は、「フレッシュCマスク」だけだと保湿力に少し不安があります。
そこで秋冬の乾燥対策として、「セラマスク」を新しくスタメンに迎えました。ホームケア用として、自分でも購入可能です。
肌の治療で「セラピール」に通えないということもあるけど、施術は回数券でも1回あたり16,000円。その点、セラマスクは1枚あたり約1,650円なので、いまのわたしにはいちばん無理なく続けられます。
くすみ対策の「フレッシュCマスク」、乾燥対策の「セラマスク」。自分の肌状態や季節の移り変わりに合わせて、お気に入りのフェイスマスクが増えていくのはとても楽しいですね。
参考
・LHALALA JAPAN公式サイト
・XE’LHA JAPAN公式サイト
- 価格は、時期によってレート、セール、値段の見直しによって変動する可能性があるので、ショップにてご確認ください。









