珪藻土バスマットは吸わなくなってきたら寿命?1年半使って気づいたこと

珪藻土バスマットを使いはじめて、約1年半。
お風呂上がりに乗ったら、前の人の足跡が残っていてビショビショです。
「冷たっ!」と、思わず声が出ました。
バスマットが水を吸わなくなると、毎日のことなので地味にストレスです。
これは買い替え時なのかも、と思いました。
珪藻土バスマットを手放せない理由

吸水性の高い珪藻土とひる石でつくられたsoil(ソイル)のバスマット。
珪藻土バスマットとしてはお高めですが、soil GEM BATH MAT Lを使っています。

珪藻土バスマットは一瞬で水を吸ってくれるから、お風呂上がりに踏むだけで足の裏はさらさら快適です。
速乾も抜群で、使い終わったら立てかけて置くだけで乾かせます。
布製のバスマットだと、こまめに洗濯しないといけないし、何枚かストックも必要になります。
珪藻土バスマットに替えてから、そういった手間がかからないのも本当に助かっています。
一度使ったら、もう戻れないアイテムのひとつです。
珪藻土バスマットの寿命はおよそ2年

soil公式サイトによると、珪藻土バスマットの使用年数はおよそ2年が目安とのこと。
皮脂や石けんの成分が珪藻土の細かい穴に少しずつ詰まり、使っていくうちに吸水力の低下につながるそうです。
見た目に変化が少ないと、「まだいけるかな」とついつい長く使いがち。
でも表面がいつまでも湿っていたり、足の裏が濡れたままになったりするのは、劣化のサインだとか。
カビの菌糸がバスマットのなかに広がっている可能性もあるというから怖いです。
もう限界かも、と思った交換サイン

最初に買い替えを意識しはじめたのは、珪藻土バスマットを使いはじめて1年経ったころ。
以前はさらっと乾いたのに、なんとなく足の裏に湿った感じが残ります。
ちょっと汚れも目立ってきましたが、見て見ぬフリをしていました。
1年半も経つと、足跡がくっきりと残るようになり、ついには水を弾きはじめました。
1年半でここまで吸水力が落ちるなら、2年はもたないかもしれない…。
そう思ったとき、ようやく買い替えを決断しました。
新品と比べたら、吸水力の差は歴然
新たに、汚れが目立ちにくいグレーの珪藻土バスマットを買いました。
新品と吸水力がどのくらい違うか、濡れた手で試してみました。
1年半使用の珪藻土バスマット

使用1年半経過している珪藻土バスマットは、最初の吸い込む力が悪くなっています。
待つこと10分。まだまだ「乾いた」とは言い難い状態です。
新品未使用の珪藻土バスマット

新品はすっと吸い込みます。このとき水分が吸い取られてるのがわかるくらいです。
1分もすると、ほとんど手形が見えなくなりましたね。
比べてみてはじめて、ここまで差があるのかと驚きました。
毎日使っているから気づきにくいけれど、じわじわと吸水力は落ちていたようです。
新品の吸水力を体感したら、もう戻れません!
珪藻土バスマットは捨てるのが面倒

いざ捨てようと思ったら、これが意外と面倒でした。
珪藻土バスマットは素材の性質上、自治体によって捨て方が異なります。
わたしの住む地区では粗大ごみだったので、有料ごみ処理券を購入して、自治体に回収してもらうまでが一苦労です。
バスマットを捨てるだけで、こんなに手間がかかるとは思っていませんでした。
紙やすりで吸水力が復活するらしい
そして買い替え後に知ったことですが、吸水力が落ちた場合は、紙やすりで簡単に復活させることができるそうです。
soil公式サイトにも「吸水力が落ちた場合は、紙やすりで薄くこすると回復します」と、小さーく記載がありました。
珪藻土の表面を紙やすりで軽く削ることで、詰まった汚れを取り除き、吸水力が戻るらしいです。
もし同じように買い替えを考えている人は、一度試してみる価値があるかもしれません。
まとめ

バスマットは毎日使うものだからこそ、ちょっとした快適さって大事ですよね。
わたしは新品に替えてから、お風呂上がりのあの「さらっと感」が戻ってきてとても嬉しいです。
珪藻土はそのまま捨てられないので面倒ではありますが、毎回洗濯しなくてもいいのは楽ちんです。
今度こそは紙やすりでメンテナンスしながら、できるだけ長く使っていこうと思います。
- 価格は、時期によってレート、セール、値段の見直しによって変動する可能性があるので、ショップにてご確認ください。









