オフィスの加湿器選び。いろいろ迷ってcadoにしました

迷った度:★★★☆☆
迷った期間:2週間
迷いポイント:機能・メンテナンス・デザイン
長い間オフィスの空気の乾燥が気になっていました。一日中エアコンをつけていると、肌のパリパリ感や目の乾燥が激しい!
そこで、オフィス用の加湿器を購入することにしました。
今のオフィスはそれほど大きくなく、スタッフの人数も多くありません。そのため、どの加湿器を購入するかは基本的に私が決めてよい状況でした。
せっかくなら、機能だけでなく、空間に合うものをきちんと選びたい!そんな気持ちで加湿器探しを始めました。
オフィスは約12畳。しかも吹き抜けの空間

オフィスは幅2.6m、長さ7.6mほどの空間で、広さとしてはだいたい12畳くらいです。
ただ、この場所は2階までの吹き抜けになっています。そのため、体積的には一般的な12畳よりは広めのお部屋です。空気も上下に抜けていくので、乾燥しやすい環境かもしれません。
そこで、デスクの上に置くような小さな加湿器ではなく、広い空間をしっかり加湿できるタイプを探すことにしました。
加湿器を選ぶときに考えた5つのポイント
いろいろ調べていく中で、加湿器を選ぶときのポイントを自分なりに整理してみました。
- 加湿力
- お手入れのしやすさ
- 静かさ
- 見た目のかわいさ
- 価格
オフィスは吹き抜けの空間なので、ある程度しっかり加湿できることが大事でした。また、毎日使うものなので、お手入れがしやすいことも重要です。
そしてもう一つ大事にしたかったのが、見た目でした。オフィスに置くものなので、できれば空間に馴染むデザインのものを選びたいと思いました。
加湿器の方式はどれがいい?
加湿器を調べていくと、いくつかの方式があることが分かりました。それぞれ特徴があり、使う環境によって向き不向きがあるようです。
スチーム式
水をヒーターで加熱して蒸気を出す方式です。加湿力が高く衛生的ですが、電気代はやや高くなる傾向があります。
超音波式
超音波で水を細かいミストにして加湿する方式です。消費電力が少なく、静かで電気代が比較的安いタイプです。
気化式
フィルターに含ませた水に風を当てて加湿する方式です。自然な加湿ができ、消費電力も少ないタイプです。
ハイブリッド式
複数の方式を組み合わせたタイプで、加湿力や衛生面のバランスが取れたモデルが多いと言われています。
加湿力はほしいけど、電気代は抑えたい。衛生面も気になる…調べれば調べるほど、どの加湿方式がいいのか迷ってしまいました。
比較した加湿器メーカー
色々なメーカーから加湿器が販売されていますが、それぞれ特徴があり、加湿力や方式、デザインなどを見比べながら検討していきました。
比較したメーカーはこちら⇩
- 象印
- シャープ
- パナソニック
- ダイニチ工業
- アイリスオーヤマ
- cado
- BALMUDA
最終的に選んだのは「cado STEM 500H」

いくつかの加湿器を見比べていく中で、最終的に選んだのはcadoのオートクリーン加湿器「STEM 500H」でした。
cado(カドー)は日本の家電メーカーです。加湿器だけでなく、サーキュレーター、ヘアアイロン、ふとん乾燥機なども人気で、私たちのオフィスではcadoの空気清浄機も使っています。
気に入ったポイントは3つ
今回この加湿器を選んだ理由は、主に3つあります。
- 清潔を保つオートクリーン機能
- お手入れのしやすさ
- 見た目のかわいさ
清潔を保つオートクリーン機能

STEM 500Hは、超音波式に加熱機能を組み合わせたハイブリッドタイプの加湿器です。ミストになる前に水を加熱して除菌する仕組みになっていて、清潔さと省エネ性のバランスが取れているところが良さそうだと思いました。
特に気に入ったのがオートクリーン機能です。内部の水を自動で加熱して除菌する仕組みになっていて、加湿器の中を清潔な状態に保ちやすいと言われています。
加湿器は水を使う家電なので、衛生面が気になることも。その点、この機能があることで安心して使えそうだと感じました。
お手入れのしやすさ

cadoの加湿器は構造が比較的シンプルで、パーツの取り外しなども分かりやすく、掃除がしやすそうだと感じました。
毎日使うものだからこそ、メンテナンスのしやすさも大切なポイントでした。
見た目のかわいさ

そして最後に、やはり大きかったのが見た目のかわいさです。
加湿器は毎日目に入るものなので、できれば空間に置いていて気分が良くなるものを選びたいと思っていました。
cadoの加湿器は家電らしさが強すぎず、どこかインテリアのような雰囲気があります。最終的には、「これがいいな」と思えるデザインのものを選びました。
上位モデルSTEM 700iとも迷いました
実は、加湿力だけで考えると、もう一つ上のモデルも候補にしていました。
それが cado「STEM 700i」 です。
STEM 700iは最大17畳ほどの空間に対応しているモデルで、オフィスの広さや吹き抜けの空間を考えると、スペックとしてはこちらの方が合っているようにも感じました。
それでも最終的には、自分が気に入ったデザインのモデルを選ぶことにしました。
色はグレーをチョイス

STEM 500Hにはホワイト・ブラック・グレーの3色があります。
この中で、最初はホワイトとグレーで迷いました。どちらもシンプルで合わせやすい色です。
オフィスの壁はコンクリート打ちっぱなしなので、最終的には空間に馴染みやすそうなグレーを選びました。
実際に置いてみると、コンクリートの壁とも相性がよく、落ち着いた雰囲気で気に入っています。
使ってみて感じたこと
実際に使ってみると、やはりオフィスの広さを考えると加湿力は少し足りないかもしれないと感じています。それでも以前より乾燥が少しやわらいだように感じています。
音はとても静かで、動いていることを忘れるくらい。
スタッフのいなくなる週末などにはパーツを乾燥させるにしています。少し面倒ではありますが、さっとパーツを外して拭くだけなので簡単です。

光の色で湿度が分かり、水がなくなるとリーン、リーンとかわいい音で知らせてくれるのも気に入っています。
丸い形もかわいく、ただの家電というより相棒のような存在に感じています。
まとめ
見た目にこだわる私は、家電を買うとき、いつも機能・デザイン・価格のバランスで悩んでしまいます。
今回の加湿器もいろいろ迷いましたが、ちょうど良いバランスだと感じたcadoを見つけることができたので、比較的早めに決めることができました。
とはいえ、なかなか納得できるものが見つからないときは、何ヶ月も悩んでしまうこともあります。
インテリアに自然と馴染む家電がもっと増えたら、こうした悩みも少し減るのかもしれません。
素敵なデザインの家電が、これから少しずつ増えていくといいなと思います!
- 価格は、時期によってレート、セール、値段の見直しによって変動する可能性があるので、ショップにてご確認ください。












