山へ納涼に！使えるキャンプグッズ。マストで揃えたい道具をチェック！
2024/8/12
夏は山や湖、川辺へキャンプに行く方も多いですよね！
でも、テントや寝袋、クッキング用品など、キャンプグッズは揃えるのが大変だし、値段も気になる所ですよね。
今回は、キャンプに必須のアイテムをご紹介。
どれもネットでお手頃価格で購入できるので、まずはキャンプグッズを一通り揃えたい！という人はぜひチェックしてみてくださいね。
これ持ってる？キャンプグッズの必需品をチェック
キャンプグッズは、用途やキャンプスタイル、予算に応じて慎重に選ぶことが大切です。
キャンプ場によっては用意しているものもあるので、必要なものをチェックし、準備して行きましょう。
1.テント
使用人数とサイズ：人数に合ったサイズを選びましょう。広めのテントが良い場合もありますが、持ち運びや設営の簡単さも考慮が必要です。
季節性：四季を通じて使用する場合、3シーズンテントや4シーズンテントなど、気候に応じたものを選びます。
設営の簡単さ：初心者やソロキャンプの場合、設営が簡単なポップアップテントがおすすめです。
2.寝袋
温度帯：キャンプの季節に合わせて、適切な温度範囲の寝袋を選びます。例えば、冬キャンプには寒冷地用のものが必要です。
形状：寝心地や保温性が異なるため、自分の好みに合った形状（マミー型や封筒型など）を選びます。
素材と重量：ダウンや合成繊維など、保温性と軽量性を考慮して選ぶことが大切です。
3.バックパック
容量と収納：自分の荷物に合わせて、適切な容量と収納機能があるバックパックを選びます。
快適性：背負い心地や肩のパッドのクッション性などを確認し、自分に合ったものを選びます。
4.エアマット
厚さと快適性：快適な睡眠のためには、適度な厚さのエアマットを選びましょう。快適さと収納のしやすさを両立させるのがポイントです。
重量と携帯性：軽量でコンパクトに収納できるものが、移動時には便利です。
5.クッキングギア
調理方法：自分の料理スタイルに合わせて、ガスストーブ、バーベキューグリル、アウトドア用の鍋・フライパンなどを選びます。
収納と携帯性：コンパクトに収納できるものや、収納バッグが付属していると便利です。
6.クーラーボックス
保冷性能：長時間の保冷が必要な場合は、保冷力の高いクーラーボックスを選びます。
サイズと容量：自分のキャンプスタイルに合わせて、適切なサイズを選びます。大きすぎると持ち運びが不便になることも。
7.ランタン
光量と調整：明るさの調整機能があると便利です。ソロキャンプの場合はコンパクトなもの、グループキャンプには明るさが調整できるものが良いでしょう。
電源：バッテリー式やガス式など、電源の取り扱いを考慮して選びます。
8.チェア
快適性：長時間座っても快適なチェアを選ぶことが大切です。リクライニング機能やクッション性をチェックします。
携帯性：軽量でコンパクトに折りたためるものが、移動時には便利です。
9.医療用品
必要なアイテム：傷薬、消毒液、バンデージなど、基本的な医療用品が揃っているかを確認します。
キャンプ場やアクティビティによって追加のアイテムが必要な場合もあります。
10.水フィルター
フィルター性能：濁りや汚染物質を取り除ける性能が高いものを選びます。ポータブルで使いやすいものが便利です。
これらのポイントを参考に、自分のキャンプスタイルやニーズに合ったグッズを選ぶと、より快適で楽しいキャンプ体験ができますよ。
おすすめキャンプグッズ
全自動クイックオープニングテント
コンパクトに畳めて機能的。大きなサイズは大人３人が寝られるサイズです。
価格：3,521円
Naturehike 超快適なシングルサイズ寝袋
シングルサイズの寝袋。標高が高いと、夏でも夜は寝袋必須です！
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大容量バッグパック
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携帯用厚手インフレータブルキャンプマットレス
硬い地面で寝るのが苦手な人におすすめの厚手のマットレスです。折りたたんで持ち運びも可能です！
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3点セットの軽量キャンプ調理器具セット
コンパクトにまとめられる調理器具セット。鍋、フライパン、ケトルがあるので、色々な調理に対応できます。
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調光ハンギングUSB充電式LEDキャンプランプ
掛けても、置いても使えるレトロなデザインのランプ。調光機能があるので便利です！
価格：822円
ポータブル緊急キット
キャンプに行くなら医療セットは用意しておきたいですね。必要なものが一式揃っています。
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水浄化カップ
フィルターがついたウォーターボトル。川の水を飲む時あると安心です。
価格：1,635円
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